【葬送のフリーレン】第3回キャラクター人気投票の結果!意外なランクインに1位とは?

【葬送のフリーレン】第3回キャラクター人気投票の結果 漫画・アニメ

漫画『葬送のフリーレン』の第3回キャラクター人気投票が2026年3月8日に開催され、2026年3月29日に投票結果が発表されました。

総投票数は1270万122票を超え、過去の人気投票最多を大幅に更新。アニメ第2期放送時期と重なり、ファンの熱気が最高潮に達した結果となります。ヒンメルの3連覇か?それとも別のキャラが1位に輝くのか?

さっそく投票結果を見ていきたいと思います。

『葬送のフリーレン』第3回キャラクター人気投票TOP10(1位~10位)

1位:ゲナウ

1位:ゲナウ

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター ゲナウ(新垣樽助)
魔法名 黒金の翼を操る魔法(ディガドナハト)
役職 一級魔法使い(大陸魔法協会・試験官)
初登場回 コミックス4巻(37話)
票数 139万6535票

ヒンメルの3連覇を阻止し第1位にのし上がったのは、一級試験編で第一次試験官を務めた大陸魔法協会所属一級魔法使いのゲナウです。

ゲナウが1位に輝いた最大の理由は、アニメ第2期「神技のレヴォルテ編」とのタイミング。黒い翼を広げ、静かに構える姿が厨二心を強く刺激し、投票期間中に支持が爆発的に広がりました。一級魔法使い試験では、試験官として冷徹に試験を進行する一方で、ティータイムを楽しむマイペースな姿が見られましたが、神技のレヴォルテ編では冷徹に思えた彼の内面が露呈し、シュタルクとの共闘は熱量に溢れていました。

魔族討伐での人間らしさや、圧巻の魔法バトルがファンを魅了。「強いだけじゃない、信念を持った大人」として、前回TOP30圏外から大躍進を果たし、作品の深みを象徴する結果となりました。新垣樽助さんのクールで落ち着いた演技も大きく貢献しています。

2位:ヒンメル

2位:ヒンメル

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター ヒンメル(岡本信彦)
魔法名 なし
役職 勇者
初登場回 コミックス1巻(1話)
票数 132万7500票

前回までの連覇を逃したものの、ヒンメルは堂々の2位を獲得

勇者一行の中心として、フリーレンに人間の心を教えた優しさと魔王討伐への強い執念が魅力の源泉です。 回想シーンでの誠実さ、仲間たちとの別れ、決死の覚悟――どれも読者の涙を誘います。岡本信彦さんの温かみのある声が、彼の存在感をさらに高めました。

「現在進行形のキャラクター」へ票が流れる中で、すでに死没しているヒンメルが連続して上位をキープしているのは、作品のテーマと付随。永遠の英雄として輝き続けています。過去の出来事が物語を動かし続ける彼の役割は、物語が進んでも作品の根幹を支えています。

3位:断頭台のアウラ

3位:断頭台のアウラ

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター 断頭台のアウラ(竹達彩奈)
魔法名 服従させる魔法〈アゼリューゼ〉(服従の天秤)
役職 魔王直属の大魔族・七崩賢
初登場回 コミックス2巻(17話)
票数 102万761票

第1~2回に続き、七崩賢・断頭台のアウラが3位として上位をキープしました。

アウラは傲慢で優雅な大魔族でしたがフリーレンの魔力量を見誤りコミックス3巻で早々に散っていった敵キャラですが、驚異の存在感でランクイン。「ヒンメルはもういないじゃない」の名台詞がミーム化し、ネットで爆発的な人気を博したのが要因となっています。

服従させる魔法〈アゼリューゼ〉で配下を率いる圧倒的戦力と、フリーレンに完敗する小物っぷりのギャップが大きな魅力。竹達彩奈さんの演技が、残忍さと可愛らしさを両立させ、ファンを魅了しました。 敵役ながら作品の顔として長く愛され、グッズ需要も高い印象です。序盤の印象的な敗北シーンが、逆に親しみやすさを生み、安定した上位を維持しています。

4位:フリーレン

4位:フリーレン

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター フリーレン(種﨑敦美)
魔法名 解除魔法など多岐にわたる
役職 勇者一行の魔法使い(エルフ)
初登場回 コミックス1巻(1話)
票数 83万6891票

かつて魔王を倒した勇者一行の魔法使いでエルフの主人公フリーレンが4位にランクイン。

主人公が4位という結果は、高いのか低いのか絶妙なラインですが、彼女の静かで深い旅路が多くの読者の心を掴んでいる証です。千年以上生きるエルフとして、人間の「心」をゆっくりと理解していく姿が、静かな感動を呼び起こしています。ヒンメルの墓前での独白、フェルンとの師弟関係、魔族との対峙シーンなど、どれも印象的で心に残っています。

種﨑敦美さんの透明感のある声が、無表情の中に隠れた優しさや寂しさを繊細に表現。主人公でありながら上位を独占できないのは、周囲のキャラクターたちの魅力が非常に強いのも一因でしょう。それでも4位という高順位は、作品の核心テーマ「人の心を知る」を体現した彼女の内面的な深みが、確実に支持を集め続けている証拠と言えます。

5位:黄金郷のマハト

5位:黄金郷のマハト

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター 黄金郷のマハト(未定)
魔法名 万物を黄金に変える魔法《ディーアゴルゼ》
役職 魔族(七崩賢)
初登場回 コミックス9巻(83話)
票数 81万1841票

5位には七崩賢最強にして最後の一人となる黄金郷のマハトがランクイン。

アニメでは2027年10月から放送開始の黄金郷編で登場する七崩賢最後の一人ですが、原作では人気エピソードのボスとして登場し読者を魅了。その圧倒的な力と哀愁を帯びたキャラクター性で一気に大人気キャラとなりました。

フリーレンとは別の角度から人間の「悪意」や「罪悪感」を知るため、人との共存を望むその姿勢は、魔族らしい冷徹さとどこか人間味を感じさせる複雑な心が強く残ります。バトルシーンの迫力はもちろん、物語に与える影響の大きさが人気の鍵に。強敵ながらファンの間で「かっこいい」と高く評価され、上位を維持しました。魔族の視点から描かれる葛藤や力の描写が、作品のテーマを深めています。

6位:ゼーリエ

6位:ゼーリエ

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター ゼーリエ(伊瀬茉莉也)
魔法名 不明
役職 大陸魔法協会の創始者
初登場回 コミックス5巻(43話)
票数 70万7902票

6位には大陸魔法協会の創始者であり神話の時代から生きるという大魔法使いのエルフ・ゼーリエがランクイン。

1000年前に生きたフリーレンの師である大魔法使いフランメの師匠のため、フリーレンとは孫弟子の関係。現代では生ける魔導書とも呼ばれており、一級魔法使いになった弟子達には好きな魔法を授けるという気前ぶりで、未知数の魔法を習得していることから彼女が長い年月を生きてきたことをうかがわせます。

魔法関連においては厳しさと、豊富な知識・経験が印象的。限られた登場ながら、存在感のあるシーンでファンを魅了し、クールな魅力と物語への大きな影響力が支持を集めました。一級魔法使い試験編を経て、彼女の再登場を望む声が多数上がっています。黄金郷編の回想でも登場するため、アニメ第3期が待ち望まれています。

7位:シュタルク

7位:シュタルク

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター シュタルク(小林千晃)
魔法名 なし
役職 戦士 / アイゼンの弟子
初登場回 コミックス2巻(10話)
票数 38万3016票

7位はフリーレン一行の頼れる新米戦士シュタルクがランクイン。

臆病で及び腰な反面、その実力は勇者一行の戦士アイゼンに鍛えられた豪快で頼もしい強さを秘めており、アイゼンの弟子の名に恥じない屈強な戦士として成長中です。斧を振るう力強い戦闘シーンと、フェルンとのコミカルな掛け合いが人気の大きな理由。

臆病な一面を隠しきれず、時に弱気を見せながらも、大事な場面で成長し、仲間を守る姿に心を打たれます。小林千晃さんの熱のこもった演技が、彼の熱血漢ぶりを際立たせ、男性ファンからも厚い支持を集めました。パーティーのムードメーカーとして、物語全体に明るさと活気を与える存在でもあり、戦士らしい強さと人間らしい弱さのバランスが絶妙で、読者の共感を呼んでいます。

8位:フェルン

8位:フェルン

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター フェルン(市ノ瀬加那)
魔法名 一般攻撃魔法《ゾルトラーク》・防御魔法など
役職 一級魔法使い / フリーレンの弟子
初登場回 コミックス1巻(2話)
票数 36万6486票

8位にはフリーレンの弟子で一級魔法使いのフェルンがランクイン。

フェルンは南側諸国の戦災孤児として僧侶ハイターに引き取られ、ハイターの死後、彼に託されたフリーレンと共に『魂の眠る地(オレオール)』を目指す旅に同行。真面目で努力家な性格が大きな魅力で、フリーレンとの師弟関係が心温まるシーンを数多く生み出し、ファンから「理想の弟子」と絶賛されています。

特にシュタルクとのコミカルなやり取りや、旅の中で少しずつ成長していく姿が印象的。冷静沈着な普段の表情から、感情を露わにする瞬間が可愛らしく、声優・市ノ瀬加那さんの繊細な演技がその魅力をさらに引き立てました。序盤から物語の中心にいる旅の仲間として、欠かせない存在感を発揮しており、師匠フリーレンの影響を受けつつ、自分の信念を貫く姿勢に多くの読者が共感しています。

9位:ルーフェン地方を襲う魔族2

9位:ルーフェン地方を襲う魔族2

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター ルーフェン地方を襲う魔族2
※ゾリーダ(若山実祐希)
魔法名 攻撃を旋風に変える魔法《メドロジュバルト》
役職 魔族
初登場回 コミックス8巻(73話)
票数 36万5049票

9位には神技のレヴォルテの配下の一人・ゾリーダがランクインしました。

原作漫画ではルーフェン地方を襲う魔族2として登場していますが、アニメ版でゾリーダと命名。アニメ放送に伴い、魔族らしい冷徹さと個性的なデザインが人気を呼び、フリーレンたちとの対峙シーンでは、魔族の脅威を体現しながらも、独特の外見と行動がミーム化し、ネット上で広く共有されました。

アニメや漫画の緊張感あるバトルの中で、明確な存在感を放ち、ファンの間で「再登場希望」の声が上がるほど人気が上昇。敵役ながらも、アウラに続く人気の魔族となりました。

10位:買っちゃった骨

10位:買っちゃった骨

引用元:山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』 出版:小学館

キャラクター 買っちゃった骨(声優なし)
魔法名 なし
役職 骨(アイテム)
初登場回 コミックス1巻(4話)
票数 33万9302票

10位にランクインしたのは、まさかの過去にフリーレンが購入した買っちゃった骨

たった一コマ(ワンシーン)しか登場しない、フリーレンがフェルンに黙って購入し隠していた『謎の角が生えた頭部の骨』。フェルンに問い詰められて仕方なく「買っちゃった」と白状しているであろうコミカルなシーンになりますが、用途は不明です。

ファンからは「なぜこんなに票が入るのか」と驚きの声が上がりましたが、とある掲示板で組織できな活動があったのも躍進の一因かもしれません。一方で、アニメや原作の緊張感ある展開の中で、こうした軽やかな要素が読者・視聴者の心を和ませる役割を果たしています。もしかすれば、何かの用途で再登場する機会があるかも…?

11位以下の主なキャラクター(11位~30位まで)

11位 ソリテール(声:未定) 票数33万1690票
12位 リュグナー(声:諏訪部順一) 票数29万1637票
13位 ゼンゼ(声:照井春佳) 票数28万3078票
14位 リーニエ(声:石見舞菜香) 票数27万3718票
15位 ユーベル(声:長谷川育美) 票数22万2659票
16位 メトーデ(声:上田麗奈) 票数20万3501票
17位 シャルフ(声:村井雄治) 票数19万1605票
18位 グリュック(声:未定) 票数19万1390票
19位 シュトルツ(声:江口拓也) 票数17万7326票
20位 ヴィアベル(声:谷山紀章) 票数17万3188票
21位 ミミック(声:なし) 票数16万6560票
22位 レンゲ(声:不明) 票数15万8060票
23位 南の勇者(声:井上和彦) 票数14万9528票
24位 ザイン(声:中村悠一) 票数13万3469票
25位 デンケン(声:斉藤次郎) 票数12万2541票
26位 カンネ(声:和氣あず未) 票数11万6849票
27位 ラント(声:小松昌平) 票数11万6570票
28位 リヒター(声:花輪英司) 票数11万4369票
29位 血塗られし軍神リヴァーレ(声:未定) 票数10万7600票
30位 大陸魔法協会受付のお姉さん(声:田中貴子) 票数9万8205票

まとめ

第3回人気投票は、ゲナウの躍進をはじめ、作品の多様な魅力が反映された結果となりました。

総投票数1270万票を超える数字が示すように、ファンの愛はますます深まっています。 今後のアニメ新章や原作展開で、ランキングがどう変わるのか楽しみです。あなたの推しキャラはランクインしましたか?

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