【音楽】 みんなが選ぶ「L’Arc〜en〜Ciel」の曲で一番好きな曲TOP10選!

みんなが選ぶ「L'Arc〜en〜Ciel」の一番好きな曲TOP10 音楽

tetsuya(ベース)を中心にhyde(ボーカル)・ken(ギター)・yukihiro(ドラムス)の四人で結成されたロックバンド、L’Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)。

1994年にメジャーデビューして以来、これまでにリリースした曲数は400曲以上とされていますが、その中でファンが選ぶ一番好きな曲は果たしてどの曲なのでしょうか。

今回は200人を対象に「L’Arc〜en〜Ciel」の曲で一番好きな曲を調査してみました。

「L’Arc〜en〜Ciel」の曲で一番好きな曲TOP10選!

同率10位:The Fourth Avenue Cafe

● リリース:2006年8月30日
● 作詞・作曲:hyde、ken
● 累計売上枚数:4万枚以上

同率11位は、29作目のシングル「The Fourth Avenue Cafe(ザ フォース アヴェニュー カフェ)」。1996年発売『True』からのリカットシングルです。

とある事情で当時発表できなかったリカットですが結成15周年を記念して発売。アニメ「るろうに剣心(1996年版)」のテーマソングに起用されました。

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「るろうに剣心」のテーマソングで当時聴いていた(30代/男性)
「るろうに剣心」を思い出す。聞いているとキュンとする(30代/女性)
「るろうに剣心」のED曲で好きだった(40代/女性)
この曲でラルクを好きになった(50代/女性)

同率10位:STAY AWAY

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:2000年7月19日
● 作詞・作曲:hyde、tetsu、yukihiro
● 累計売上枚数:70万枚以上

同率11位は、20作目のシングル「STAY AWAY(ステイ アウェイ)」

資生堂「ピエヌ」のCMソングに起用されたキャッチーな曲。第51回NHK紅白歌合戦でも歌われた曲で、メンバーがダンスを披露するMVが話題になりました。

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ベースが心地よい(40代/男性)
文化祭を思い出す
気分が上がる曲。疾走感と高揚感があり、ドライブに外せない曲(30代/女性)
スピード感が良い(50代/女性)

第9位:snow drop

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:1998年10月7日
● 作詞・作曲:hyde、tetsu
● 累計売上枚数:110万枚以上

第9位は、13作目のシングル「snow drop(スノウ ドロップ)」

tetsuya曰く、クリスマスの時期にふと聴きたくなるような曲をイメージし制作された疾走感のある一曲で、タムを多用しています。タイトルの由来は、春の訪れを告げる花「マツユキソウ(英名:snowdrop)」。

hydeもまた作詞においてtetsuyaが着想を得た「フランダースの犬」を視聴し優しい気持ちで歌詞を書いたと語っています。荒廃した世界の中で目覚めるメンバーという設定で撮影されたMVも美しいのが特徴です。

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爽やかな曲調で気持ちが上がる(40代/男性)
メロディが好き。昔、携帯の着うたにしていた(30代/女性)
優しい曲調が春に聴きたくなる(40代/女性)
初めて聴いた時からずっと好きな曲。歌詞も曲も最高(50代/女性)

第8位:DIVE TO BLUE

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:1998年3月25日
● 作詞・作曲:hyde、tetsu
● 累計売上枚数:80万枚以上

第8位は、9作目のシングル「DIVE TO BLUE(ダイヴ・トゥ・ブルー)」

軽やかで浸透力のある曲。作詞したhyde曰く、自由に飛び込もうというイメージで手掛けたとのことで、自分で勝手にレールを作っても決めるのは自分だから嫌ならやめればいい、他にしたいことがあればそれをすればいいという思いが込められています。1998年放送のTBS『特捜!芸能ポリスくん』のEDテーマとしても起用されています。

飛び降り自〇から始まるMVが印象的な曲ですが、自分のやりたいように何かに自由に飛び込むことを応援する曲。明るく気分が上がるとして、聴いていると頑張ろうという気力が湧いてくる一曲です。

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曲調が好き。親しみがある明るい雰囲気が良い(20代/男性)
初めて買ったCD(30代/男性)
綺麗なメロディラインが好き。気分が上がる(40代/男性)
高音をいかしている曲(50代/男性)
イントロが最高。疾走感のあるメロディが好き(30代/女性)
頑張ろうと思える曲(40代/女性)

第7位:花葬

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:1998年7月8日
● 作詞・作曲:hyde、ken
● 累計売上枚数:100万枚以上

第7位は、11枚目のシングル「花葬(かそう)」

当時シングル三枚同時発売された内に一曲で、幻想的で美しい壮大な曲調が特徴。作曲のken曰く、夜中に花びらがバーッと舞い散る画をイメージしたとのこと。

幻想的で美しい中に毒が潜むというイメージの曲で、tetsuyaがラルクの楽曲の中でもベースラインを気に入っている一曲。日本人的な死の価値観をテーマとした、死者と生者の世界の境界線があいまいになる瞬間を描いた歌詞は多くのファンを魅了しました。

なお、MVではhydeが眉毛を全剃りしたことで話題になっています。

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イントロから色気が全開。妖艶な爆発力が好き。ダークなギターサウンドの中で死生観を歌う難解なメッセージ性がある(30代/男性)
暴力的で儚い感じが好き。退廃的な曲調が素晴らしい(40代/男性
ギターがかっこいい(20代/女性)
ミステリアスなメロディが耳に残る。当時、たまたま音楽番組で聴いて衝撃を受けた曲(30代/女性)
バンドの世界観が一番わかる曲。ラルクならではの声質に合ったかっこいい曲(40代/女性)
歌詞が秀逸。花で弔ういう発想が幻想的(50代/女性)

第6位:虹

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:1997年10月17日
● 作詞・作曲:hyde、ken
● 累計売上枚数:70万枚以上

第6位は、7作目のシングル「虹」

とある事情で活動休止状態だったラルクの活動再開一発目のシングルで、3人体制時にリリースに踏み切った一曲。タイトルにバンド名と同じ「虹」を使用した代表曲であり、hydeがラルクの曲のなかで大切にしたい曲としてあげるなど、メンバーの思い入れの深い作品となっています。

ラルクにとって思い入れのある曲のため記念ライブのラストに演奏されることが多い曲。人に訴えるような詞を綴った歌詞は、叙情的で前向きな思いが溢れており、一部の歌詞のフレーズはエバンゲリオンからのオマージュだそうです。

1997年公開の劇場版「るろうに剣心」のOPテーマに起用されたため、知ってる人も多いのではないでしょうか。

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希望や夢、困難を乗り越えるテーマの歌詞が心に響く(20代/男性)
かっこいい曲。サビの力強さと美しさを聴くたび元気をもらえる(30代/男性)
歌詞のスケール感が良い。聴くと気分があがる。壮大で心に響く。「るろうに剣心」の主題歌(40代/男性)
学生時代を思い出す。hydeの声がかっこいい。聴いていて気持ちがいい曲(30代/女性)
歌詞が好き。ラルクを知ったきっかけの曲。出だしが好き(40代/女性)

第5位:READY STEADY GO

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:2004年2月4日
● 作詞・作曲:hyde、tetsu
● 累計売上枚数:30万枚以上

第5位は、22作目のシングル「READY STEADY GO(レディ・ステディ・ゴー)」

アルバム「SMILE」のレコーディング中に制作された楽曲で、tetsuya曰く、当時はアルバムの中に一曲あってもいいかなと思っていたとのこと。ラルクの楽曲の中では珍しいポップ・パンクでスピード感ある曲調となっています。

歌詞を手掛けたhyde曰く、気持ち新たに走り出そうという前向きな気持ちを綴ったのところで、疾走感あふれる曲調が気分が上がるとしてファンに高評価。

アニメ「鋼の錬金術師」のOPに起用されたこともあり、当時視聴していた30代からの支持が圧倒的です。

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独特なリズムが良い。気分がのれる。前向きな歌詞と力強いサウンドがかっこいい(20代/男性)
学生時代の友人がよくカラオケで歌っていた。疾走感があり、コーラスやサビの盛り上がりが良い。聴いていてテンションが上がる。サビの疾走感が好き。出だしのドラムが好き(30代/男性)
「鋼の錬金術師」のOP曲に使用されていたため好き。アップテンポでテンションが上がる。ノリが良い。イントロを聴くだけで元気になれる。今でもカラオケで歌える曲(30代/女性)

第4位:winter fall

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:1998年1月28日
● 作詞・作曲:hyde、ken
● 累計売上枚数:80万枚以上

第4位は、8作目のシングル「winter fall(ウィンター・フォール)」

yukihiroが正式加入して初めてのシングルであり、管楽器と弦楽器が特徴的な冬ソング。タイトルの由来は「winter」と「curtain fall」を組み合わせたhyde発案の造語。冬の終わりをイメージした曲で、GLAYのTAKUROも絶賛する冬の定番曲となっています。

幻想的なウィンターソングと甘い歌声、疾走感のある曲調が幅広い層に受け入れられた冬の定番曲。新しい季節を前に、冬と恋の終わりをイメージできる名曲です。

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テンションが上がる。オシャレな雰囲気がある曲(30代/男性)
疾走感があってかっこよい。切なくて冬にピッタリな曲。メロディが良い。冬になると聴きたくなる名曲(40代/男性)
透明感ある曲調が好き。何度聴いてもかっこいい。イントロからテンションが上がる美しさがある。冬を思い出す(30代/女性)
男友達がカラオケの十八番で歌っていた曲。青春時代を思い出す。エモい。色っぽ歌声と切ない歌詞が好き。初めて聴いた時に衝撃的だった曲。ラルクを好きになった曲(40代/女性)

第3位:flower

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:1996年10月17日
● 作詞・作曲:hyde
● 累計売上枚数:30万枚以上

第3位は、5作目のシングル「flower(フラワー)」

アコギとハーモニカの開放的な響きが特徴的な曲で、hydeが作曲した初めてのシングルで、ずっとイメージしていた切ない曲の完成品。当時、『プロ野球ニュース』のテーマソングにも使用されました。

ファンの間では、hydeが「この曲が売れなきゃ世の中が間違っている」と発言したことでも有名な一曲。当時の流行を嗅ぎ取ってアコギを使用した幻想的な曲を作ったものの、hydeは今でいえば時代を俯瞰し売れる曲を狙って作ったと語っており、自分の価値観とは少し違ったものの、2019年ごろにはあまり好きな曲ではなかったが最近大好きになったと述べています。

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カラオケで歌う(20代/男性)
印象的なイントロとシンプルで綺麗な曲調が一番好き。メロディーラインが癒される。ラルクを好きになったきっかけの曲。懐かしい曲。今まで聞いたことがない儚さ・繊細さに惹かれた曲。歌声と曲調がよく合っている(40代/男性)
プロ野球ニュースのテーマソングで聴いていた。「この曲が売れなきゃ世の中が間違っている」(50代/男性)
歌詞やPVが好き。切なさと前向きさが同居するメロディと歌詞が心に響く(30代/女性)
歌詞が良い。何回聴いてもいい曲。曲調が好き。PVが好き。「叶わぬ思いならせめて咲きたい」の歌詞が印象的(40代/女性)

第2位:Driver’s High

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:1999年8月11日
● 作詞・作曲:hyde、tetsu
● 累計売上枚数:30万枚以上

第2位は、17作目のシングル「Driver’s High(ドライヴァーズ・ハイ)」

疾走感あふれる曲調が特徴的な一曲となっており、MVでも荒野をカーチェイスするメンバーが収録。タイトルはランナーズハイからもじったhydeの造語。1999年放送のテレビアニメ「GTO」のOPテーマに起用された楽曲です。

当時放送されたアニメ「GTO」とマッチしたオシャレな曲調と、カーチェイスしているMVのイメージからドライブ中に聴くとテンションが上がる曲として、未だ根強い人気がある一曲。tetsuya曰く、ドライブしながら聴くと気持ちいい曲を作りたくて出来た曲とのことなので、思惑通りです。

令和になった現在でもCMソングに起用されているため、幅広い層に支持されています。

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テンションが上がる曲(20代/男性)
曲調とPVが好き(30代/男性)
疾走感がある。ドライブ中に聴くとテンションが上がる。ドライブにぴったり。カラオケで歌うと盛り上がる曲。スピード違反に注意しましょう(40代/男性)
GTO主題歌で好き。カラオケで歌う曲(50代/男性)
情熱的な歌詞が好き(20代/女性)
疾走感があって気分が上がる。曲のテンポが好き。アニメに合っていてかっこいい。カラオケで一番歌う曲。ドライブで聴きたくなる曲(30代/女性)
やる気が出る。爽快感があって好き。ドライブ中に聴きたい曲。カラオケで歌うと気分が上がる。好きなアニメの主題歌(40代/女性)

第1位:HONEY

引用:L’Arc〜en〜Ciel 公式YouTube

● リリース:1998年7月8日
● 作詞・作曲:hyde
● 累計売上枚数:120万枚以上

第1位は、10作目のシングル「HONEY(ハニー)」

シングル3枚同時発売された内の一曲で、第31回日本有線大賞の最多リクエスト歌手賞にも選ばれており、第49回NHK紅白歌合戦でも披露。hyde曰く、自分の中のシングルの定義を表現した曲らしく、必要最小限の音数で制作。

ラルクと言えば思い浮かべる曲として圧倒的な支持率を持つ「HONEY」。今回調査したアンケートでは4分の1の票を獲得。シンプルでも特徴のあるメロディがカラオケでも歌いやすいと好評で、男女問わず選曲されることが多い曲です。

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聴いていると気分が上がる。曲調がとても良い、好き。突き抜けていく疾走感が良い(30代/男性)
テンションが上がる曲。アップテンポさが良い。一番盛り上がる有名な曲。青春時代を思い出す。ラルクの曲で一番好き。弾けるようなベースが良い。複数シングルリリースなど既存に無い音楽に驚き(40代/男性)
一番よく聴いていた曲(50代/男性)
歪みのある歌声がクセになる。ラルクの良さが全面に出た曲。好きだった人が口ずさんでいた。気分が上がる(20代/女性)
ノリが良く、盛り上がる。当時を思い出す、思い出の曲。ラルクと言えばこの曲のイメージ。カラオケで歌いやすい。学生時代の好きな人が歌っていた。元カレが歌っていた(30代/女性)
「かにー雑炊」の替え歌が流行った。耳に残るメロディー。流行当時を思い出す。テンションが上がり、元気が出る曲。ラルクと言えばこの曲。疾走感のある聴いていて楽しい曲。伸びやかな歌声が好き(40代/女性)
爽快な感じが気分が上がる。当時を思い出す(50代/女性)

その他の支持曲

  • ALONE EN LA VIDA(11作目スタジオ・アルバム「KISS」収録)
    「元々好きだったがhyde誕生祭で聴いて一段と好きになった(20代/女性)」

  • Blurry Eyes(2作目スタジオ・アルバム「Tierra」収録)
    「初めて聞いたラルクの曲。ラルクにハマるきっかけの曲。高校時代を思い出す(40代/男性)。イントロとサビがポップでキャッチー(40代/女性)」

  • DAYBREAK’S BELL(32作目シングル)
    「ガンダム00の主題歌で知った。曲調がかっこいい(20代/男性)」

  • fate(5作目スタジオ・アルバム「HE」収録)
    「ライブで聴いた時に良い曲と思った。幻想的な曲調と歌詞が良い(40代/女性)」

  • finale(19作目シングル「NEO UNIVERSE/finale」収録)
    「曲の感じが好き(30代/男性)」

  • Floods of tears(インディーズシングル「Floods of tears/夜想花」収録)
    「ラルクのインディーズ時代に聴いていい曲と思った(40代/女性)」

  • forbidden lover(14作目シングル)
    「旋律も演奏も何もかも美しい。ラルクにしか出せない雰囲気(40代/男性)」

  • FOREVER(43作目シングル)
    「気分が良くなる曲(30代/男性)」

  • GOOD LUCK MY WAY(37作目シングル)
    「鋼の錬金術師の曲で好き(30代/男性)」

  • I Wish(4作目スタジオ・アルバム「True」収録)
    「よく聴いていた曲(40代/男性)」

  • Lies and Truth(6作目シングル)
    「ラルクを知った曲。TVでMVを見かけた時に曲の良さに凝視した(50代/女性)」

  • Link(28作目シングル)
    「明るい曲。カラオケで歌える。思い出のある好きな曲(30代/女性)」

  • NEO UNIVERSE(19作目シングル)
    「久々に聴いてもテンションが上がる(30代/男性)。歌詞が好きで元気が出る(40代/男性)。曲調と切ない歌詞が好き(30代/女性)。化粧品のCMソングで印象に残っている。この曲を聴くと前向きな気持ちになれる(40代/女性)」

  • New World(26作目シングル)
    「常に新鮮な気持ちで挑戦し続けることをイメージさせる曲。曲の雰囲気が気持ちを高揚させる(40代/男性)」

  • Pieces(16作目シングル)
    「CMで使用されていた曲。学生時代にCMで流れていたので当時を思い出す思い出の曲(40代/男性)。切ないバラードが好き(40代/女性)」

  • SEVENTH HEAVEN(30作目シングル)
    「ライブで盛り上がる曲(30代/男性)」

  • SHINE(35作目シングル「NEXUS 4/SHINE」収録)
    「精霊の守り人の主題歌で好きだった(20代/女性)」

  • Still I’m With You(3作目スタジオ・アルバム「heavenly」収録)
    「曲調がポップで浮遊感のある感じが好き(40代/女性)」

  • TIME SLIP(8作目スタジオ・アルバム「REAL」収録)
    「曲と歌詞がとても良い(30代/女性)」

  • Vivid Colors(2作目シングル)
    「メロディが爽やか。聴いていて気持ちが良い(40代/女性)」

  • X X X(38枚目シングル)
    「好きな人が歌っていた。覚えたくなる曲。セクシーな曲(30代/女性)」

  • 自由への招待(24作目シングル)
    「曲調が好み(30代/女性)」

  • 叙情詩(27作目シングル)
    「他にはない特徴を持った曲調(30代/男性)。イントロと同時に始まる歌の曲調が好き。優しい歌詞で穏やかな曲(30代/女性)」

  • 瞳の住人(23作目シングル)
    「思い出の曲。初めてイントロを聞いた時に鳥肌が立った(30代/男性)。MVが美しい。逆再生が儚い(40代/男性)」

  • 風にきえないで(4作目シングル)
    「展開が好き(40代)」

  • 予感(1作目スタジオ・アルバム「DUNE」収録)
    「初めて聴いた時の衝撃が忘れられない(30代/女性)」

まとめ

以上「L’Arc〜en〜Ciel」の曲で一番好きな曲11選でした。

全体的に人気曲が多く、中には季節の定番ものやドライブ時に気分が上がるもの、ライブで盛り上がるものなど、幅広く愛されているイメージ。代表曲でもある「HONEY」は特に飛び抜けた支持が集まっています。

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